2007年6月4日月曜日

6/4ゴルフのプレシャーについて




右の納と左の脳の問題である。人間の脳は右と左に分かれているが、ゴルフにおける働きを見ると、左脳は「理性」で状況判断、各ホールの攻略法、クラブの選択・・・等。これに対して右脳はゲームを実行する。リズム、タイミングフィリング、距離感などである。この両方がバランスよく機能したときにナイスショットが生まれ、いいスコアが誕生する。
ミクロも見地からすると、小さなボールがフェイスの真ん中に命中して計算道理に飛翔する確立はプロで4割・アマで1割と断言する専門家もいる。
このことを頭に入れ、プレシャーを受けないで、「うまく当たれば儲けもの。打つまでは、まだ失敗したわけじゃぁない。もし失敗したらその場所に行ってまた考えればよい」と本は言うが・・・・・・・!! プレーは早く、気持ちよくゴルフしましょう。

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